ツルハの
コーポレート・ガバナンス
改善
ドラッグストアを運営するツルハは、コーポレート・ガバナンス上の重大な欠陥に直面し、その成長は妨げられ、会社の将来が危機に瀕しています。ツルハ株式の12.8%以上を保有する長期株主であるオアシスは、これらの問題を解決し、コーポレート・ガバナンスと企業価値を高めるために、今、行動を起こしています。
なぜ、今行動するのか?
不十分な取締役会の独立性や創業家の不当な影響力など、長期にわたる複数のガバナンス上の失敗
創業家が子会社を支配し、シナジーの発現やガバナンスを阻害
効果的でない経営陣の監督と経営陣の説明責任の欠如
経営陣に忠実な社外取締役への取締役の入れ替え
オアシスによる株主提案
1. 独立した社外取締役への刷新:高い質、独立性、多様性を備えた社外取締役の選任
2. 独立性のない取締役の解任:藤井文世氏の解任
3. 利益の一致するインセンティブ報酬の導入:取締役のインセンティブと株主共同の利益を一致させる報酬制度の導入
4. 経営監督の強化:ツルハの定款を変更し、経営監督を強化
ツルハを変えましょう
より良いガバナンスのためにオアシスの提案に賛成票を投じてください
現在の社外取締役の再任に反対票を投じてください
ポジティブな変化を促進し、株主価値を守りましょう
オアシスは、ツルハのガバナンスを向上させ、企業価値を最大化し、ツルハとすべてのステークホルダーのために明るい未来を創造します。
ツルハに関するオアシスの投資家向けプレゼンテーション(6月22日公開)は、こちらをクリックしてご覧ください。
また、ツルハの公開資料を受けたオアシスの追加資料(7月19日公開)は、こちらをクリックしてご覧ください。